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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-03-25 第104回国会 衆議院 法務委員会 第3号

岡村政府委員 お尋ねの件でございますが、和歌山地方検察庁におきまして昭和六十年七月七日に事件を受理いたしました。七月の二十四日に傷害致死及び傷害罪により公判請求をいたしておりまして、現在、和歌山地方裁判所において公判係属中でございますが、去る二月二十四日に結審いたしまして、本月の二十八日に判決が言い渡される予定となっております。  

岡村泰孝

1986-03-06 第104回国会 参議院 法務委員会 第2号

派遣日程の第一日目は、和歌山地方裁判所において、和歌山地方裁判所和歌山家庭裁判所和歌山地方検察庁、和歌山法務局和歌山刑務所和歌山少年鑑別所及び和歌山保護観察所の各機関から管内概況につき説明を聞き、懇談を行い、第二日目は和歌山刑務所の実情を視察し、第三日目は津地方裁判所において、津地方裁判所津家庭裁判所津地方検察庁津地方法務局三重刑務所宮川医療少年院津少年鑑別所及び津保護観察所の各機関

小島静馬

1972-06-07 第68回国会 衆議院 法務委員会 第30号

そういうようなことで、ともかく和歌山地方検察庁は全力をあげて、検察の立場からの原因の究明と、同時にその責任の所在を明らかにすることによって、今後このような事故が起こらないということについての処置をとっていただきたい。この点についての決意をお述べいただきたいと思います。

中谷鉄也

1970-08-12 第63回国会 衆議院 法務委員会 第29号

辻説明員 実は本件、先ほど来申し上げておりますように、現在刑事事件として特別に、和歌山地方検察庁部内職員に関する事件でもございますので、次席検事主任検事といたしまして現在鋭意捜査中でございます。もちろん捜査の常道といたしまして、いろいろな考え得る場合、場合を考えまして、あらゆる面から捜査をいたしておることと存じておるわけでございます。

辻辰三郎

1969-04-22 第61回国会 衆議院 法務委員会 第15号

藤田検事正のもとにおいて、和歌山地方検察庁では、二千人の学校の先生と、それから関係者が調べられた。二千人ですよ。その前には、ト部検事正のもとで、奈良地方検察庁において、これまた千人近くの関係者が調べられた。これは教育長も調べられましたね。この事件については、いわゆる自殺をはかったとかいうふうな人は、一人も出ておりません。これは検察庁がやった事件ですね。

中谷鉄也

1969-03-19 第61回国会 衆議院 法務委員会 第9号

というのは、私、また自分の目の前にあることを申し上げて恐縮ですけれども、和歌山地方裁判所で評判になっているのは、和歌山地方検察庁検察官裁判所の近くにある宿舎なんです。これは見ていただいたらわかりますが、官舎というふうなしろものじゃございませんね。実にとにかく見るも哀れなところに住んでいる。

中谷鉄也

1966-10-19 第52回国会 衆議院 法務委員会 第7号

これは告発人ではありますけれども、一応不起訴処分になったものについて問うということは、はたして権限があるのかどうか、いかがかと思うのでありますが、告発人としては、国会の刑事局長の答弁で、最高検が指示して和歌山地方検察庁に再調査をさせるということを答弁されておるならば、関心を持つので、聞くのは無理からぬことだと私は思うのであります。

田中織之進

1957-11-11 第27回国会 衆議院 法務委員会 第4号

先般私も外国から帰って参りましてから、この事情を聞きましたので、当時の楢原検事正にお会いいたしまして、この事件のすみやかなる処理をきめていただきたいということを要請いたしましたが、その後、先月でございましたが、和歌山地方検察庁楢原検事正が広島に栄転をされて、後任者が見えておりますが、私は実はまだお会いをいたしておりません。

田中織之進

1955-07-29 第22回国会 衆議院 法務委員会 第44号

本件請願者福田三代太が和歌山地方検察庁に対して告訴、告発した事案は、塩見四郎谷畑与三郎等八名を犯人とする森林窃盗、同幇助、詐欺、同未遂、横領、有価証券偽造行使印章偽造証憑隠滅、背任及び威力業務妨害等十種の罪名にわたる延べ二十四個の犯罪事実にわたっておりますが、同地検新宮支部において、この告訴告発事件捜査中、さらに昭和二十八年六月二十八日大阪高等検察庁に対しまして、新たに谷畑与三郎及び谷畑新一

小泉純也

1950-03-02 第7回国会 衆議院 決算委員会 第6号

法務庁所管  (一) 一般会計歳入、第三部雑收入、第一款雑收入、第五項懲罰及沒收金和歌山地方検察庁職員犯罪に因り国に損害を與えたもの一件(報告一八参照)     大蔵省所管  (一) 国有物件大阪財務局京都地方部園部監理事務所職員犯罪に因り国に損害を與えたもの一件(報告二〇三参照)  (二) (昭和二十一年度)一般会計歳出臨時部、第四款終戰処理費、第一項終戰処理費大阪府及び山口県で職員

川端佳夫

1949-12-01 第6回国会 衆議院 決算委員会 第11号

次に和歌山地方検察庁職員犯罪に関するものであります。批難の要旨は、同検察庁検察事務官林一男が、昭和二十一年五月ごろから同年八月ごろまでの間、職務上保管していた罰金及び刑事証拠金四十四万八千九百八円を横領し、うち弁償金五万円その他を差引きまして、三十六万七千四百七十三円九十一銭の国庫帰属分收入に至らないというのであります。

岡原昌男

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